電話や営業メールでプライベートがなくなるキャバ嬢

2017年03月23日 17:01


キャバ嬢はお店に勤務している時間以外にも、プライベートな時間を割いて顧客への営業活動を行っています。
それが電話やメール。
キャストのなかには、一日に数百通、数千通ものメールを送っている強者もいるのです。
このページでは、店外でのキャストの営業活動がどれほど大変なのかをまとめています。

休日も太客とデートで休みなしのキャバ嬢

一般企業の会社員であれば、休日は完全オフ。
仕事を忘れてドライブや買い物、ちょっと遠出してキャンプを楽しんだり小旅行に出かけたりと時間を気にせずに遊べますよね。
でもキャバ嬢はそうもいかないんです。

せっかくの休日であっても、いつもお世話になっている太客の方と店外デートすることがあります。
デートと言ってもあくまでもお客様とキャバ嬢の関係でしかありません。
食事をしたりドライブをしたり、ときにはアクセサリーなどのプレゼントを買ってもらうことも。

もちろん後でお礼のメッセージを忘れてはいけませんし、いつでも感謝の気持ちでいることは大事ですね。
でも人気のあるキャストは休日返上で、大事な顧客とデートしなければならないこともあるので大変。
店外でもお客さんの相手をしなければならないなんて、かなり大変ですよね。

営業メールでプライベートな時間がなくなる

お店にきてもらったお客様のなかでも、メアドを交換した方にはあとでお礼のメッセージを入れるのはマナー。
ところがメールを入れると返事がきますので、それに返信すればまた返事がくるといった具合に次々に続いてしまうとメール返信だけでかなりの時間をとられます。

なかには返事を送信し忘れただけなのに「早く返事をくれ!」とキレるお客様もいるので要注意。
もちろんキャスト側がお客様へ「早く返事を送ってもらえませんか?」と急かすのも厳禁です。

営業メッセージの奥には「次もお店に来てね」「今度こそ本指名お願い」という本音が見え隠れしていますが、絶対に本音を話してはいけません。
電話にしても同じ。
露骨に「お店に来てもらえるかなぁ?」というのではなく、本音を隠していかに相手をその気にさせられるかがカギ。
そんな感じでいろいろ気を遣っていると、あっという間に営業でプライベートな時間が潰れてしまうのです。

閉店後もアフターでクタクタに

お店が終わった後に、指名客や馴染みのお客さんと一緒に食事に出かけることがあります。
アフターは「よほど親しいお客様でない限り絶対に行かない」というキャストもいますし、人によっては営業活動の一環としてある程度はおつき合いする、という方も。
ただ閉店後のおつき合いは完全に無給ですし帰りのタクシーも自腹になりますので、金銭的な覚悟が必要です。
「この人はいいお客さんになってくれそう」と思った人を選んでおつき合いする方がいいですね。
誰にでもおつき合いすると、体力的にも精神的にもクタクタになります。


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