華やかなキャバクラの世界にもデメリットあり!注意点まとめ


キャバクラの世界は華やかで美しく、非日常の世界を体験させてくれる夢のような世界に見えます。
けれどそんなキャバクラバイトの世界にも、メリットもあればデメリットもあるもの。
ここではキャバクラバイトの注意点についてまとめています。
これからキャバクラでバイトを始めようと考えている方、参考にしてくださいね。

キャバクラバイトで昼夜逆転の生活になる

キャバクラは一般的に夜8時から開店し、翌朝の5時頃にはクローズします。
キャストはその間に仕事をすることになりますが、メインとなる時間帯は夜なので、昼夜逆転の生活になってしまいます。

夜働いて昼間は眠っているという生活ですね。
この昼夜逆転、人間のバイオリズムとは真逆の生活なので身体的、精神的にツラくなる女の子も少なくありません。
具体的な症状としては、頭痛や意欲の低下、集中力の低下といった精神的なものから、免疫力の低下、慢性疲労、内臓機能の低下など臓器に影響するものまでさまざま。

夜の仕事は向き不向きもあるため、昼夜逆転の生活でもほとんど影響ないという方もいるほど、個人差が大きいんです。
でも「体がツライな」と思ったら、無理せずにお店をお休みさせてもらう、またはシフトの自由が利くお店に変わるなどの対応が必要かもしれません。

プライベートを犠牲にして営業しなければならない

キャバ嬢の大事な仕事に営業があります。
メールや電話で指名客を開拓しなければなりませんし、同時になじみ客とのつながりも大事にしなければ、お店に来てくれる指名客が減ることになります。

お店が終わっても太客と一緒に食事をしたり休日にデートをするなど個別営業を、プライベートな時間を犠牲にしながら行わなければならないのです。
休日もゆっくり休む時間がなくなるのもキャバ嬢のデメリットと言えます。

また、高時給で稼げる分、キャバクラバイトは金銭感覚を狂わせると言われる事がおおいです。

水商売は明日どうなるかわからない世界

水商売は明日どうなるのかもわからない世界です。
今は売れっ子キャバ嬢としてスタッフや太客からチヤホヤされたとしても、やがてその人気に陰りが見えるかもしれません。
人気商売とはそんなものという割り切りが必要ですし、第一線のキャバ嬢として活躍したいなら、マナーや気配り、営業だけではなく、自らを美しく磨き、顧客をドキドキさせる存在でなければなりません。

もしあなたに数百人単位の熱心なファンがつけば、勤務するお店は変わっても長くキャバ嬢として活躍できる可能性も。
つねに上を見てトップレベルのキャバ嬢になれるように努力しましょう。

  キャバ嬢にはつねにストレスがついてまわる

キャバクラは女の園。
多くの女性が狭い店内で営業成績を競いあっている熾烈な世界です。
女性が多い職場は、いじめやパワハラ、嫌がらせ、陰口、悪口などが横行しやすいと言われていますが、実際そのような傾向にあります。

とくにキャバクラのような営業成績を競いあう仕事は、女同士のジェラシーやプライドがまともにぶつかりあうため、ロッカーの私物を捨てられたり、持ちこんだドレスがハサミで切り刻まれるなどの嫌がらせを受けることもあります。
最初は優しく接してくれた先輩も、後輩の方が売れっ子キャバ嬢になると手のひらを返したように陰口、悪口を浴びせることもあるんです。

すべて女としても嫉妬やプライドがさせること。
なんだか人間不信になりそうなキャバクラの世界。
ここではキャバ嬢のストレスになる事例についてまとめました。

お客様を騙している罪悪感

色恋と呼ばれる店内疑似恋愛で、営業成績トップになれるキャバ嬢もいます。
お客様と恋愛している気分を演出することで「夢をみさせてあげる」作戦なんですね。
でもあくまでも夢をみさせてあげているだけで、現実として恋愛をしているわけではありません。
キャバ嬢にはちゃんと彼氏がいたりしますし、疑似恋愛は店内だけのもの。

けれどなかには割りきることができず「心にもないことを言ってお客様を騙している」と罪悪感を覚えるキャストもいます。
キャバクラは疑似恋愛を楽しむ場所なので、キャスト本人が「お客様を騙している」ではなく「楽しい時間を提供している」「限られた時間だけ、喜びを与えている」と発想を変えなければ、いつまでも罪悪感を引きずりストレスを感じ続けることになります。

嫌なお客様と話しを合わせるストレス

キャバクラにやってくるお客様のなかには、上から目線でキャバ嬢をバカにして威張り散らす人もいます。
口を開けば自慢話ばかりの客がいるのも困りもの。
ところが実生活では相手にしたくない嫌なタイプでも、キャバ嬢はつねに笑顔で対応しなければなりません。
自慢話にうんうんと相槌をうち「すごーい、さすがですよね」と褒めまくる行為は、正直かなりのストレスに。

お客様からお金をもらい、一時の癒しや喜びを与えるのがキャバ嬢の仕事ですから「我慢」するしかありません。
お金という見返りのために笑顔、笑顔です。

お客様からの執拗なメールにストレス

メアド交換したお客様のなかには、執拗に「食事に行こう」「何でも買ってあげるからデートしよう」「ホテルに行こう」「ドライブ行こう」「映画見よう」と連続してメールを送ってくる人がいます。
返事をしないまま放置するとキレて「殺してやる」という物騒な返事を送ってくることも。

殺してやるという過激なメールでなくても、陰湿な嫌がらせメールを送ってくる人もいます。
あまりにもしつこい場合はお店を相談し、警察に通報するなどの対応をとってもらいましょう。
ストーカー化する危険なお客様もなかにはいますので、くれぐれも用心してください。