ホストにはまるキャバ嬢がいる理由とは?


2017年02月08日 16:57


キャバ嬢はストレスの多い仕事。
お店ではつねに営業成績を気にしなければなりませんし、営業メールや営業電話、アフターでプライベートな時間を潰し、昼夜逆転で夜通しお酒を飲まなければなりません。

そんな生活が長く続くと、精神的・肉体的にボロボロになるキャバ嬢も少なくありません。
そんな疲れた彼女たちが癒される場所がホストクラブです。

もちろんすべてのキャバ嬢がホストにはまるわけではありませんが、はまってしまうケースが必ずあるのも事実。
なぜキャバ嬢はホストクラブにはまってしまうのでしょうか?

キャストがストレス解消できる場所は案外少ない

キャスト(キャバ嬢)の生活は昼夜逆転しているのが普通です。
つまり夜間勤務で早朝に自宅に帰り、昼間は爆睡、夕方から起きて身支度を始め夜に出勤という勤務スタイルを続けています。
一般人が起きているのは昼間ですがこの時間はキャストの睡眠時間となっているため、昼間の仕事をしている友人や知人と会って話しをすることはできません。

一般人とは生活リズムがまるで違うため、ストレス解消のために友人や知人と会うのも難しそう。
お店がお休みの日はストレス解消のために遊びたいところですが、休日に太客とデートしなければならないキャストもいるため、思いきりストレス解消とはいかないようです。

愚痴を聞いてくれる人が身近にいない

家族と同居していても、キャバクラで働いていることを内緒にしているケースもあります。
そうなると家族に仕事のことを相談することもできません。
友人や知人とは生活リズムが異なるため、すぐに愚痴を聞いてもらうこともできず一人で悶々としてしまうことも。

お店のほかのキャストに愚痴や不満を言うとあっと言う間に噂になってしまうので、安心して相談することもできません。
キャストは意外と孤独な仕事なのです。

同業者だからこそ理解できる大変さ

孤独なキャストがはまってしまうのがホストクラブ。
なんと言ってもホストは同業者。似たような仕事をしているホストなら、キャストの気持ちが痛いほど理解できます。
ホストクラブなら話したことが外部に漏れる心配もありませんし、ストレス解消にいくらでも愚痴や文句、悪口が言えます。
ホストはそれを笑顔でうんうんと聞いてくれるので本当に癒されますよね。

ただホストクラブはボランティアではありませんので、しっかりセット料金を請求されます。
楽しい時間はあっという間。
ホストクラブにはまると、せっかく稼いだお金がムダになってしまうケースも。
下手をすると借金を背負ってしまう可能性があるので、できればホスト以外の楽しみやストレス解消法を見つけるといいですね。

彼氏ができたりペットを飼うなどすることで、ホスト通いから卒業した例もあります。
貯金通帳をみて「こんなに頑張ってるのに全然お金が貯まってない」ことから現実に引き戻されるパターンも。
くれぐれもホストにはご注意を。

画像出典元:http://hostclub.biz/matome/8845528665855774640